ごちそうさん 7話杏食べ方わざとらしい：～杏主演～　「ごちそうさん」　特ダネ情報館：So-netブログ

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ごちそうさん 7話杏食べ方わざとらしい　[７話] [編集]

NHKの朝ドラ「ごちそうさん」は7話から主演が杏さんに変わりました。
子役の豊嶋花ちゃんは「食べ方や演技がわざとらしい」などと
一部で厳しい意見も聞かれましたが、杏さんはどうでしょう？

→ごちそうさん　子役の台詞が聞き取れない件

「ごちそうさん」7話のあらすじを追いかけながら見て行きましょう。
※このブログは連続テレビ小説「ごちそうさん」の
　ネタバレ情報を大量に扱います。
　未見の方は念の為注意して読み進めてください。

舞台は大正11年の東京。

「度を越していじきたない」として大人達の手を焼かせた
卯野め以子（杏）は17歳になっていました。

しかしどんな大人になっているのかと思えば、
性格も食べ方も、６歳当時と大して変わっていないのでした。

美味しいものを食べた時の「んんんんｗｗｗ」というリアクションは
豊嶋花ちゃんのめ以子をそのまま再現したかのよう（笑）

「わざとらしい」と言われて来た演技でしたが
どうやら子役が問題だった訳ではなく
め以子自体がそういうキャラクターのようです。

原田泰造演じる大五も食事のシーンで「変わんないねお前は」
と言っていましたが、まさにその通りです（笑）

料理を覚えさせたいとの思いから、母・イク（財前直見）に
女学校に放り込まれため以子ですが、
未だに食べる一方で、作る側には一向に回ってくれない様子。

学校の友達とはある程度恋愛話で
盛り上がったりもするようにはなりましたが、
全体的にはあの頃のめ以子をそのまま大きくしたような女性です。

さて、今回はこれから杏さんの相手役となる
東出昌大さんが初登場しました。

長身がコンプレックスというめ以子よりも
更に大きい189cmという巨体。

この２人は朝ドラ史上最も背の高いカップルだそうですｗｗ

７話では誤ってクリームを吹っ飛ばして来ため以子に対して
冷たく皮肉を言うだけの気難しい人物みたいに描かれていましたが、
２人はどのように接近していくのでしょうか。

これからの展開が気になりますね。

というか、め以子が食べ物以外の物事に
真剣に向き合う姿が想像できない……（笑）

↓め以子達が銀座の”カッフェ”で食べていた
　とても美味しそうなデザートにちなんで、
　「銀座フルーツフラッペ」をご紹介します。